感謝と恩送り

昨日は熊本で快医学の勉強会と飲み会。

今日高千穂へ戻り、昼と夜とお客様に恵まれ、
今ひとり自宅でほろ酔い気分。

熊本地震の後高千穂へ移住して、
明らかにそれまでと流れが変わりました。

地震前はそれこそ、整体から一時離れ
住み込み賄い付きの仕事に変えようと本気で思ってました。

それが地震の後何も考えず、なんとなくで行動した結果、
住むところがみつかり、看板を設置していただき、
新聞に掲載していただき、今度はテレビ局の取材が控えていて、
お客様が口コミで広がっている。

幸せで感謝の言葉しかありません。

これには何か意味があり、自分には何か役目があり、
その為にこの素晴らしい環境を与えられている。
そう感じています。

広い一軒家の借家にひとり、繁華街へは歩いて行けます。
部屋も一部屋余ってますし、寝具も一組あります。

心と身体を癒したいなという方、どうぞいらしてください。
案内させていただきます。

自分自身高千穂で心身共に癒されました。
独り占めにするのはもったいない、そんな気持ちです。