内面との調和

さっきふと思ったんですが、

ホンネとタテマエというか、表面の自分と、本音の自分とが違っているとき、
言動に矛盾が生じるような氣がして、

逆に内と外が調和しているとき、言動に一貫性があり、
揺るぎのない1本の筋が通っている氣がします。

そこからも自分の内と外とのを調和させていくことは
本当に大切だなと感じます。